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大阪府立泉州救命救急センターは、関西国際空港近隣に位置し(大阪府泉佐野市)、大阪府南部の泉州地域を医療圏とした独立型3次救命救急センターです。いわゆるER型救命救急センターと異なり、各専門科に依存することなく患者受け入れから診断・根本的治療(definitive therapy)を一環してセンター内で完結する、独立型救命救急センターです。対応疾患は3次救急対応を必要とする症例のみで(1次医療および2次疾患は原則的に対応していません)、年間救急搬送症例は約840件です。当センターは外因、内因性疾患など多彩な重症症例を扱っていますが、中でも外科系疾患が多く、年間の平均手術件数は約420件(全麻症例は約270件)です。特に当センターでは外傷診療に力をいれていることもあり外傷症例の割合が多いのが特徴で、JATEC(Japan Advanced Trauma Evaluation and Care)に基づいた外傷診療を行っております。診療病床数は、ICU8床を含めた30床です。
現在、スタッフ医師数は18名で、外科、内科、循環器科、消化器科、整形外科、脳神経外科、消化器外科、小児科、泌尿器科、麻酔科などの専門性を修得した医師で構成されています。当然ながら救急指導医、救急専門医を多くの医師が取得しており、救急領域の研修を希望される医師の方にとっての研修体制も整備しています。
所属医師の専門医および資格
救急専門医 11名
救急指導医 5名
外科専門医 4名
外科認定医 6名
外科指導医 2名
脳神経外科専門医 2名
脳神経血管内治療学会専門医 1名
整形外科専門医 1名
消化器外科専門医 1名
内科専門医 1名
内科認定医 1名
小児科専門医 2名
産婦人科専門専門医 1名
麻酔標榜医 4名
麻酔科認定医 1名
麻酔学会指導医 1名
救急医学会評議員 2名
外傷学会評議員 4名
近畿外科学会評議員 2名
American Association for the Surgery of Trauma:active member 1名
医学博士 7名
日本DMAT隊員 5名
大阪DMAT隊員 10名
JATECプロバイダー 17名
JATECインストラクター 7名
JATECプレインストラクター 2名
JPTECインストラクター 1名
MIMMSプロバイダー 4名
MIMMSインストラクター 1名
AISコーディングインストラクター 2名
PALSインストラクター 1名
ICD(infection control doctor) 2名
泉州MC協議会検証委員 9名
堺MC検証委員 5名